「スペックより心が大事」30代男性が結婚相手に求めた本当の条件
こんにちは。
茨城県守谷市で夫婦で結婚相談所「StartUp Life」を運営している布施です。
婚活を始めると、どうしても相手の「条件」が気になります。
年齢、年収、学歴、職業、身長、住んでいる場所…。
もちろん、結婚生活を送るうえで大切な要素もあります。
しかし、StartUp Lifeで活動され、わずか4ヶ月でご成婚された30代後半の男性会員Aさんは、活動を振り返ってこんな言葉を話してくださいました。
「結局最後に大事なのは、ハートだと思います。」
この言葉には、実際に婚活を経験したからこその重みがありました。
婚活を始める前は「条件」も気になっていた
婚活ではプロフィールを見てお相手を探します。
そのため、最初はどうしても条件に目が向きます。
「年齢は近い方がいいかな」
「年収はこれくらいあったら安心かな」
Aさんも、お見合い前にはプロフィールを見ながらお相手を想像していたそうです。
しかし、実際に13名の方とお会いする中で、少しずつ考え方が変わっていきました。
プロフィールだけでは分からない魅力が、実際に会うことで見えてきたのです。
「この人といると安心できる」
成婚されたお相手とは、初対面から強い恋愛感情があったわけではありません。
「いい人そうだけれど、まだ分からない。」
それが最初の印象でした。
ところがデートを重ねるうちに、お相手の誠実さが少しずつ伝わってきます。
デートの日程を決める際には、ご自身のシフトをすべて見せてくださったこと。
「少し散歩しませんか」と自然に声をかけてくれたこと。
こうした一つひとつの行動から、「この人は自分との時間を大切にしてくれている」という安心感が積み重なっていきました。
そして決定的だったのが、仕事について話したとき。
真剣な表情で最後まで話を聞いてくれる姿を見て、
「この人なら、自分の人生にも向き合ってくれる」
そう感じたそうです。
結婚を決意した理由は、プロフィールには書かれていない部分にありました。

条件ではなく、「この人は自分を大切にしてくれるか」
Aさんが結婚相手に求めていたものは、とてもシンプルでした。
- 自分のことを好きでいてくれること
- 愛情をきちんと伝えてくれること
- 安心して一緒にいられること
「結婚相手に求める条件は?」と聞かれたとき、Aさんは迷わずこう答えています。
「結局最後に大事なのはハートだと思います」
年収や職業は、結婚生活の一部です。
でも、何十年も一緒に暮らしていく中で毎日向き合うのは、その人の性格や思いやり、価値観です。
婚活を経験した方ほど、「条件よりも人柄だった」と話されることは少なくありません。
条件を捨てるのではなく、優先順位を見直す
もちろん、「条件は見なくていい」という話ではありません。
譲れない条件があることは自然なことです。
大切なのは、その条件が「本当に幸せにつながる条件なのか」を考えてみること。
例えば、
- 年収よりも、一緒に家事をしてくれる人かもしれない。
- 学歴よりも、話し合いができる人かもしれない。
- 趣味が同じことよりも、自分を大切にしてくれる人かもしれない。
婚活を続ける中で、理想の条件は少しずつ変わっていく方も多くいらっしゃいます。
それは妥協ではなく、「本当に大切なもの」に気づいた結果なのです。
婚活は、自分にとっての「幸せ」を知る時間
Aさんは、活動を通して「結婚相手に求めるもの」が明確になったと言います。
最初から答えが分かっていたわけではありません。
たくさんの出会いを経験し、悩み、考え、仲人と話し合う中で、自分にとって大切な価値観が整理されていきました。
婚活とは、相手を探すだけではなく、自分自身を知る時間でもあります。
だからこそ、条件だけでは見えない「心」の部分に気づけたとき、結婚はぐっと近づくのかもしれません。
StartUp Life 布施夫婦より

婚活では、「どんな人を探せばいいか分からない」というご相談をよくいただきます。
そんなとき私たちは、条件を一緒に考えるだけではなく、「どんな結婚生活を送りたいか」「どんな時間に幸せを感じるか」といった価値観も一緒に整理していきます。
条件だけでは見つからないご縁があります。
Aさんが話してくださったように、「最後に大事なのはハート」という言葉を、私たちもこれから婚活を始める方へお伝えしていきたいと思っています。
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