結婚したほうがいい?迷ったときに考えたい、自分らしい答えの見つけ方
こんにちは。
茨城県守谷市で夫婦で結婚相談所「StartUp Life」を運営している布施です。
「結婚って、したほうがいいのかな」
そんなふうに考えたことはありませんか?
周りの友人が結婚し始めたり、年齢を意識したり、家族や友人と将来の話をする機会が増えたりすると、「私も結婚について考えたほうがいいの?」と感じることがありますよね。
「結婚したい」「結婚したくない」と、どちらかに答えを出せずにいるかたも多いように感じます。
今の生活もそれなりに楽しい。
ひとりの時間も好き。
それでも、
「このまま独身でいて後悔しないかな」
「結婚したい気持ちはある。でも、本当に自分にできるのかな」
そんな気持ちの間で揺れているかたが多いのではないでしょうか。
私は結婚相談所を運営していますが、「誰でも結婚したほうがいい」とは思っていません。
だから今回は、わたし自身の婚活経験や仲人として多くのかたとお話ししてきた経験をもとに、「結婚したほうがいい?」という問いについて、一緒に考えてみたいと思います。
「結婚したほうがいい?」ではなく、「私は本当は結婚したいの?」を考えてみる
私が最初にお伝えしたいのは、「結婚したほうがいいか」ではなく、
「私は本当は結婚したいのか」を考えてみてほしい
ということです。
世の中には、
- 結婚したほうが幸せ
- 独身のほうが自由
- 老後はひとりだと寂しい
- 結婚なんてしなくてもいい
さまざまな意見があります。

でも、それはあくまで「その人」の答え。
あなたの人生の答えは、あなた自身にしかわかりません。
だからまずは、
「私は本当はどうしたいんだろう?」という気持ちに耳を傾けてみてほしいのです。
「結婚したい。でも向いていないかもしれない」と思っていました
わたし自身、「結婚した方がいいのかな」と悩みながらも「結婚したい」という気持ちはずっとありました。
好きな人と一緒に暮らしたい。
結婚という人生を味わってみたい。
でもその一方で、不安も抱えていました。
私はひとりの時間がないと疲れてしまうし、自分のペースも大切にしたい。
恋愛も長続きしないことが多く、「人と共同生活なんて向いていないんじゃないか」と思っていました。

だから、「結婚したほうがいいのかな」の悩みの裏には
「結婚したい。でも、自分は結婚に向いているのだろうか」
という本音が隠れていました。
まず「結婚したい?したくない?」と聞きます
もし誰かに、「結婚したほうがいいかわからないんです」と相談されたら、今の私は最初にこう聞きます。
「あなたは、本当は結婚したいですか?」
もし、「したい」という答えなら、その気持ちを止めている不安を一緒に整理します。
例えば、
- 一人の時間がなくなること
- 共同生活
- お金
- 子どものこと
- 自分は結婚に向いていないという思い
不安の正体が見えてくると、「思っていたより解決できそうかもしれない」と感じることもあります。
逆に、「したくない」という答えなら、私はその理由を一緒に考えます。
本当に結婚そのものを望んでいないけど、周りを見て焦って「しないとマズイ?」と悩んでしまったのか。
それとも、
「自分には向いていない」
「どうせうまくいかない」
「傷つくのが怖い」
そんな思いから、結婚を諦めているだけなのか。
「結婚したほうがいいか」と考えたこと自体に意味がある
私は、「結婚したほうがいいか」と考えたこと自体に意味があると思っています。
本当に結婚に興味がなければ、それすら考えることないはずです。
だから、その言葉の裏には、
「結婚したら幸せなのかな」
「私も結婚したい気持ちがあるのかな」
そんな小さな期待や迷いが隠れているのかもしれません。
だから私は、「結婚したほうがいいか」ではなく、
「何が不安なんだろう」
というところから一緒に考えたいと思っています。

「結婚したほうがいいか」と迷う人は、結婚を知らないだけかもしれない
ここで、私が今思うことがあります。
それは、
「結婚したほうがいいのかな」と迷っている人は、まだ結婚というものを十分知らないだけなのかもしれない
ということです。
結婚したら何が変わるのか。
何が増えて、何が減るのか。
どんな楽しさがあって、どんな大変さがあるのか。
そして、自分はどんな結婚生活を送りたいと思うのか。
そこまでイメージできていない状態で、「結婚したほうがいいのかな」と考えているかたも多いように感じます。
だから私は、結婚するかしないかを急いで決めるよりも、
まずは「結婚」を知ることが大切だと思っています。
結婚したいかわからないなら、まずは結婚を知る行動をしてみる
「結婚したいかどうかわからない」
そんな状態なら、無理に答えを出す必要はありません。
私は、まずは結婚をもっとリアルに知る行動をしてみてもいいと思っています。
例えば、
- いろいろな人と出会ってみる
- 誰かとの将来を想像してみる
- 結婚している人の話を聞いてみる
そうすると、
「やっぱり結婚したい」
「私は今はひとりの人生が合っている」
そんな自分の気持ちが少しずつ見えてくることがあります。

「結婚したほうがいい?」に、全員共通の答えはありません
結婚には結婚の良さがあります。
独身には独身の良さがあります。
だから私は、
「結婚したほうがいい」
とも
「結婚しなくていい」
とも言いません。
ただ、一つだけ大切だと思っていることがあります。
それは、
「結婚したほうがいい?」という問いよりも、
「私は本当はどうしたい?」という問いのほうが大切だということです。
もしその答えが、「私は結婚したい」なのであれば、
「自分には向いていない」と決めつける前に、一度立ち止まって考えてみてください。
本当に向いていないのでしょうか。
それとも、まだ「自分らしい結婚」を知らないだけなのかもしれません。
わたし自身が、まさにそうでした。
だからこそ私たち仲人の役割は、その人にとって、
「どんな人生を送りたいのか」
「どんな相手とならその人生を一緒に歩めるか」
そんな結婚観を一緒に見つけていくこと。
それが、私たちが大切にしているサポートです。
もし今、ひとりでは答えが出ないと感じているなら、一緒に整理してみませんか。
あなた答えは、きっとあなた自身の中にあります。



