マッチングアプリがうまくいかない原因とは?改善方法と「向いている人・向いていない人」の特徴を解説
こんにちは。
茨城県守谷市で夫婦で結婚相談所「StartUp Life」を運営している布施です。
マッチングアプリで婚活を始めたものの、
- マッチングしない
- 会えても2回目につながらない
- 付き合えても結婚の話にならない
そんな悩みを抱えていませんか?
「写真もプロフィールも工夫しているのに、なにが悪いんだろう…」
「もしかして、自分に魅力がないのかな…」
そう感じてしまうかたは少なくありません。
でも私は、「マッチングアプリがうまくいかない=魅力がない」というわけではないと思っています。
私自身もマッチングアプリで婚活を経験し、その後、結婚相談所で成婚しました。
現在は仲人として、多くのかたの婚活をサポートしています。
だからこそ感じるのは、うまくいかない原因は「あなた自身」にあるとは限らないということ
。
今つまずいているポイントや、婚活方法との相性が影響しているケースも少なくありません。
今回は、「マッチングアプリがうまくいかない」と感じたときに、いちど立ち止まって考えてほしいことをお伝えします。
マッチングアプリがうまくいかない理由を整理しよう
「マッチングアプリがうまくいかない」と一言でいっても、その悩みは人それぞれです。
- マッチングしない
- メッセージが続かない
- 会えない
- 初デートで終わってしまう
- 数回会えるけれど交際につながらない
- 交際しても結婚まで進まない
改善方法は、どこでつまずいているかによって大きく変わります。
まずは、「自分は今どの段階で止まっているのか」を整理してみることが大切です。
まず確認したい|あなたはどこでつまずいていますか?

▶︎ マッチングしない・メッセージが続かない
この段階であれば、
- プロフィール写真
- 自己紹介文
- 希望条件
- メッセージの内容
など、見直せるポイントはまだたくさんあります。
プロフィールやメッセージの見せかたを少し変えるだけでも、反応が変わることがあります。
▶︎ 1回は会えるけれど、2回目につながらない
プロフィールよりも、
- 実際に会ったときの印象
- 会話の内容
- 距離感
- 相性
といった部分が影響しやすくなります。
「会っているときは楽しそうだったのに、そのあと急に連絡が減ってしまった…」
そんな経験をしたかたもいるのではないでしょうか。
ここまでくると、自分だけでは原因が見えにくくなることも少なくありません。
▶︎ 付き合えるけれど、結婚につながらない
私自身、一番難しいと感じたのがこの段階でした。
私もマッチングアプリで婚活をしていましたが、婚活向けのアプリを使っていても、相手がどれくらい結婚を考えているのかを見極めるのは本当に難しかったです。
マッチングする前も、会ってからも、そして付き合ってからも、「結婚への温度差」を感じる場面がありました。
実際、私は1年間お付き合いした後に、「まだ結婚する気はない」と言われた経験があります。
私は1年以内に結婚したい気持ちでしたが、相手は「結婚は時期を決めず、流れに任せたい」という考えでした。
このような結婚への温度差は、決して珍しいことではありません。
「マッチングアプリがうまくいかない=魅力がない」ではありません
婚活が長引くと「自分には魅力がないのかな」と思ってしまう方がいます。
でも、私はそうは思いません。
マッチングアプリでも結婚相談所でも大切なのは、自分の魅力を、結婚したい相手に正しく伝えることです。
「ありのままの自分を見てもらえばいい」というわけではありません。
まず考えてほしいのは「自分はどんな人と結婚したいのか」ということ。
その相手に、自分の魅力がきちんと伝わる見せ方を考えることが大切です。
婚活は、たくさんの人にモテることが目的ではありません。
本当に結婚したい相手に選ばれることが、一番大切なのです。

マッチングアプリに疲れたと感じるのは、頑張りが足りないからではありません
「マッチングアプリに疲れた…」
そう感じるのは、決して珍しいことではありません。
実は、疲れてしまう理由は一つではないんです。
メッセージのやり取りに疲れてしまう
何人もの相手と「はじめまして」から会話を始め、やっと関係が深まったと思ったら終わってしまう。
そんなことを何度も繰り返していると、婚活そのものが負担に感じてしまうことがあります。
相手との「結婚への温度差」に疲れてしまう
婚活のつもりで活動していても、相手は「いい人がいれば」くらいの気持ちだった…
そんな温度差を何度も経験すると、「また同じことになるのでは」と不安になります。
私自身も、この温度差に悩んだ一人でした。
「もっといい人がいるかも」と判断し続けることに疲れてしまう
マッチングアプリでは、多くの出会いがあるからこそ、「この人でいいのかな」「もっと相性のいい人がいるかもしれない」と考え続けることも少なくありません。
相手を選び続けることも、自分が選ばれ続けることも、実は大きなエネルギーが必要です。
だからこそ、「疲れた」と感じたときは、自分を責めるのではなく、一度立ち止まってみることも大切だと思います。
マッチングアプリが向いている人・向いていない人の特徴
私は、マッチングアプリ自体を否定しているわけではありません。
実際に、マッチングアプリで結婚しているかたもたくさんいます。
では、どんな人が向いているのでしょうか。
私が思うのは、自分で婚活を前に進められる人です。
例えば、
- 自分から積極的に行動できる
- 「なぜうまくいかなかったのか」を振り返り、改善できる
- 相手としっかりコミュニケーションを取れる
- 結婚観や価値観について話し合える
- 二人で結婚まで進めていける
そんな方は、マッチングアプリでも結果につながりやすいと思います。
つまり必要なのは、出会う力だけではなく、「結婚まで進める力」なのです。
私が反対に「少し違う婚活方法も考えてみてもいいかもしれない」と思うのは、
- 一人で婚活を進めることが不安な人
- 相手との結婚への温度差に何度も悩んでいる人
- 同じところで何度もつまずいてしまう人
- 誰かに相談しながら婚活を進めたい人
そんな方です。
向いている・向いていないに優劣はありません。
自分に合う方法を選ぶことが、婚活では何より大切だと思っています。
何度も同じところでつまずくなら、第三者の視点を取り入れてみる
もし、
- 毎回同じ理由で交際が終わる
- 会えるのに続かない
- 何を改善すればいいのかわからない
そんな状態が続いているなら、一度第三者の視点を取り入れてみることをオススメします。
最初は信頼できる友達でも構いません。
でも、同じ悩みを何度も繰り返しているなら、婚活をたくさん見てきたプロの視点が入ることで、自分では気づかなかった改善点が見つかることがあります。
実際、私たちも会員さんと振り返りをする中で、
「そこが原因だったんですね」と気づく場面を何度も見てきました。
一人では見えないことがあるからこそ、第三者の存在には大きな価値があると感じています。

マッチングアプリをやめた方がいい人とは?婚活方法を変えるタイミング
マッチングアプリに疲れた。
でも、やめたら出会いがなくなりそう。
そんな不安を抱えているかたも多いと思います。
もし友達からそう相談されたら、私はまずこう聞きます。
「どうしてマッチングアプリにこだわっているの?」
「マッチングアプリ以外にも、婚活方法はいろいろあるって知ってる?」
「もし知っているなら、どうして選ばなかったの?」
その理由を、一緒に考えてみたいと思います。
大切なのは、マッチングアプリを続けることではありません。
自分に合った婚活方法を選ぶことです。
マッチングアプリが合う人もいます。
婚活パーティーが合う人もいます。
紹介が合う人もいます。
そして、結婚相談所のほうが力を発揮できる人もいます。
マッチングアプリがうまくいかなかったからといって、「もう出会いはない」ということは決してありません。
大切なのは、自分を責め続けることではなく、自分に合う婚活方法を選ぶこと
婚活をしていると、
「もっと頑張らなきゃ」
「もっと自分を変えなきゃ」
そんな気持ちになることがあります。
もちろん、改善できることはあります。
でも、それ以上に大切なのは、
「今の婚活方法は、自分に合っているのかな?」
という視点を持つことではないでしょうか。
婚活方法には、それぞれ特徴があります。
だから、
「マッチングアプリが向いていない=婚活が向いていない」
ではありません。
もし今、「マッチングアプリがうまくいかない」「疲れた」と感じているなら、自分を責める前に、一度婚活方法そのものを見直してみてください。
あなたに合う方法は、きっと一つではありません。
私たちも、結婚相談所がすべての人に合うとは考えていません。
だからこそ、お一人おひとりのお話を伺いながら、「どんな婚活方法が合っているのか」を一緒に考えています。
一人で悩み続ける前に、誰かの視点を借りてみるのも一つの選択肢です。
その時間が、婚活を前に進めるきっかけになるかもしれません。
婚活は、「頑張った人」が結婚するものではありません。
自分に合う方法を見つけた人が、結婚に近づいていくものだと私は思っています。



