結婚相談所の面談って何をする?3人で答えをつくる婚活作戦会議
こんにちは。
茨城県守谷市で夫婦で結婚相談所「StartUp Life」を運営している布施です。
「結婚相談所の面談って、実際にどんなことを話すんだろう?」
カウンセラーからアドバイスをもらったり、活動状況を報告したり。そんなイメージを持っている方も多いかもしれません。
会員さんとカフェで直接お会いして、夫婦と会員さんの3人で約2時間の「婚活作戦会議」をしてきました。
StartUp Lifeでは基本的にオンラインで面談を行っていますが、今回は会員さんから直接会って話したいという強いご希望があり、対面で行うことに。
普段の面談は夫が担当することが多いのですが、ちょうど活動の大きな節目でもあり、私自身も「一度直接お会いして、3人で話してみたい」と思っていたため、今回は私も参加しました。
真剣交際に進む?もう少し活動してみる?
今回、大きなテーマになったのが「真剣交際に進むかどうか」
お相手との関係を一歩進めることを考える一方で、
「もっと自分からお申し込みをしていたら、違う出会いもあったのかな」
という気持ちも少し残っていました。
真剣交際は、婚活の中でも大きな節目です。
だからこそ私たちから「この人と真剣交際に進みましょう」と答えを出すのではなく、まずは今感じていることを一つひとつ聞きながら、
「何が引っかかっているんだろう?」
「どうなったら納得して次に進めそう?」
と、3人で整理していきました。
話していくうちに、会員さん自身からも「私はこうしたい」という気持ちが少しずつ出てきます。
それをまた3人で掘り下げていく。
そんなふうに作戦会議は進んでいきました。
カウンセラーの提案が「違う」と言われたら、それも大切な答え
作戦会議の途中、私から、
「じゃあ、こういうふうにしてみるのはどう?」
と一つの案を出しました。すると会員さんから、
「それは、あまり私には合っていないかも」
という答えが。
だったら、その作戦はやめよう!
私たちの面談では、こんなこともあります。
カウンセラーだからといって、私たちの提案がその人にとっての正解とは限りません。
私の案があって、夫の案があって、会員さん自身の考えもある。
いくつかの案を並べながら、
「この中だったら、どれが一番できそう?」
「こっちとこっちを組み合わせたらどうかな?」
と話し合って、そのときの会員さんに合った答えを一緒につくっていきます。
私たちが一方的に方針を決め、その通りに活動してもらうだけでは、いつの間にか「誰の婚活なんだろう?」となってしまうと思うからです。
最後は「次に何をする?」まで具体的に
もちろん、2時間話して気持ちが整理できて、
「今日はたくさん話せてよかった!」
だけで終わりにはしません。
今回も最後には、「これから実際に何をするのか」まで決めました。
「じゃあ、まずはこの2つをやってみよう」
と、具体的な行動に落とし込んで、この日の作戦会議は終了しました。
考えているだけでは分からないことも、実際に行動してみることで見えてくることがあります。
やってみて違ったら、また次の作戦を一緒に考えればいい。
私たちは、そんなふうに婚活を進めています。
仲人がいなくなっても、自分で選んでいけるように
私たちが会員さんの代わりに答えを出してしまえば、その場では早く進めるかもしれません。
でも、婚活をしているのは会員さん自身です。
そして結婚したあと、夫婦の間で何かを選んだり、悩んだりしたときに、そこに仲人はいません。
だから婚活中から、自分の気持ちを知って、自分なりに考えて、相手と向き合って、自分で納得して選んでいくことも大切だと思っています。
もちろん、一人ですべて考える必要はありません。
わからなくなったら私たちも一緒に考えます。
私たちの案、会員さんの案、それぞれを持ち寄って、「じゃあ今回はこれでいってみよう」と3人で答えをつくっていく。
それが、StartUp Lifeの婚活作戦会議です。
「楽しく話せた」と連絡をもらいました
実は今回、私自身も2時間の作戦会議がとても楽しかったんです。
あれこれ話しながら、一緒に考えて、「じゃあこうしてみよう!」と少しずつ次の道筋が見えていく。
カウンセラーとして、こういう時間が私は好きなんだなと改めて感じました。
そしてその日のうちに、会員さんからも連絡が。
「お二人からいろいろな話が聞けて楽しかった」
と言っていただけて、私もほっとしました。
2時間みっちり話した、ある日の婚活作戦会議。
次の1ヶ月でやることも決まりました。
そして状況が変わったら、そのときは3人で次の作戦を考えていきます。
StartUp Lifeでは月1回の定期面談に加えて、ご希望に応じて週1回の面談も行っています。
基本はオンラインですが、もう少し気軽に相談したいときには電話でもOK。
一人で考えて答えが分からなくなったときこそ、一緒に作戦を考える。
そんな場所として、面談の時間を使ってもらえたらと思っています。


